売れるか売れないかに直結!ロゴマークは経営戦略に基づいてデザインしましょう。
ロゴマークの制作はビジネスにおいて、根幹に関わる部分に直結しています。経営理念や経営戦略に基づいて制作デザインすることが重要になります。どういったビジョンでビジネスをしていくのか、目指すところはなんなのか、ターゲットは誰なのか、硬いのか柔らかいのか、安いのか高いのか、女性的なのか男性的なのか、様々な方向性やイメージをビジュアルにしたものがロゴマークになります。
お客様はロゴマークを見てそのブランドを感じ取ります。商品やサービスの価値をイメージします。
ただかっこいいロゴマークを作ればいいというものではありません。ロゴマークの形や色に込められた思いが消費者に伝わります。
中小企業もちゃんとロゴマーク作成に力を入れなければいけません。ロゴマークの重要性に気づかなければいけません。
ロゴマークを作るところからブランディングが始まります。ビジネスの方向付けです。ロゴマークのデザインが決まるとその他の全てのビジュアルに関わるものが決まってきます。ホームページやチラシ、名刺、パンフレット、看板などのデザインが決まります。その大元がロゴマークなのです。
消費者から見ると一貫性のあるデザインで見た目が統一されていると、やはり「いい会社だ」「いい商品だ」という認識をしてくれます。消費者は選ぶ理由を探しているのです。
ビジネスを製鋼させるためにはロゴマークを作ることは必要不可欠なんです。