建築会社、リフォーム業、小さな会社向けの格安ホームページ制作サービスをご提供しております。こちらです。↓ 「1ページ1万円ホームページ」です。 リフォーム会社が売り上げ2倍になったすごいちらしをこちらで紹介しています。建築業・リフォーム業、塗装業などの方に是非参考にしていただければと思います。
究極の集客チラシのご紹介です。上のチラシは実際に私が制作したチラシなのですが、集客に特化して計算された究極のチラシです。このチラシの名古屋のリフォーム会社さんは本当に売上がどんどん膨らんでいきました。...
2019/12/21
小さな建築会社、地方のリフォーム業など、建設業・建築業向けの格安ホームページ制作サービスをご提供しております。こちらです。↓ 「1ページ1万円ホームページ」です。 リフォーム会社のすごい成功事例をこちらで紹介しています。建築業・リフォーム業、塗装業などの方に是非参考にしていただければと思います。
ラーメン屋さんのメニューイラストを描きました。 居酒屋やカフェ、お好み焼き屋、和食、焼肉などなど色々な料理や食材のイラストが得意です。ご興味のある方はこちらのページも御覧ください。
会社の宣伝は、WEBサイトだけで十分だと思っていませんか?会社案内パンフレットの必要性がわからない方もいらっしゃるかと思います。実は会社案内パンフレットがあることによって、大きなメリットがあります。今回は、会社案内パンフレットがどれだけ重要なものなのかをご紹介していきたいと思います。
建築業・建設業、家具・建具製作会社のカタログパンフレットやホームページデザインの仕事が多くなってきています。私のこのホームページは木の素材をあしらってデザインしていますが、私はそういった自然素材が好きです。木の板や和紙などをデザインに使ったりします。イラストもアナログな感じが好きなので水彩で手描きイラストを描いたりしています。イラストのホームページもありますのでこちらもご覧ください。 今回の写真は木製の家具・建具を作っている会社のパンフレットです。パンフレットの紙にもこだわっていてザラザラした質感のマット紙を使っています。表紙の写真は木の素材写真を使っていて、暖かいアナログな感じでスタイリッシュでモダンでもあります。かなり好きなデザインに仕上がりました。
中国骨董品オークションのチラシのデザインです。 パンフレットやカタログデザインも制作しております。 最近では中国語での広告制作が増えており、 インバウンド向けの外国語対応が必要となってきました。 今年の上半期の訪日韓国人の数が過去最高だったらしく、 日本に来た外国人の中で一番多かったようです。...
20年近く前に看板やメニューデザインやイラストのお仕事をさせていただいた、居酒屋「しかく」というお店があります。入れ替わりが激しい飲食業界において20年続くというのはかなり珍しいことです。私のデザインのおかげと言いたいところですが、そこはやはりオーナーの経営手腕が良かったということに尽きると思います。失敗や売上が落ちたことはあったとはおっしゃっていましたが、ここまで長く続くというのは成功と言っていいのではないでしょうか。私も飲食業や居酒屋関連のデザインのお仕事を20年携わってきましたが、この「しかく」さんは、ほぼ一番最初のお仕事だったと思います。最初に携わった仕事でここまで長く続いて、さらに今現在もおつきあいさせていただいていることにただただ感謝感謝です。 さて、この「しかく」さんが直営店として惣菜屋さんをやっています。そちらのデザインのお仕事もさせていただきました。「しかく惣菜屋」といいます。主にロゴマークと看板デザインをさせていただきました。こちらも看板を変えてから売上が伸びているそうです。飲食店などの店舗型の商売の場合、イメージチェンジが大きな売上アップのチャンスになります。お店が新しくなったなと思ってもらうだけで客足が伸びるものなんです。 こんな話もあります。ある焼き肉店の例です。価格帯的には高級の部類に入るお店でお店の外観や看板も高級感のあるイメージだったため、なかなかお客さんが増えませんでした。立地も関係していると思います。高級住宅街の中にあるお店であれば良かったのですが庶民的な街にあるお店なのです。そこでイメージチェンジをしたわけです。お店の外観や看板を庶民的な感じに変えました。するとお客さんが一気に増えたのでした。価格帯は高級路線のままなのにです。そういったわけでイメージチェンジが売上アップにつながる1つの例をご紹介しましたが、小な個人店などは外観や看板を変えるのは結構大きな出費になるので、もう少し小規模でもイメージチェンジはできると思います。例えばメニューを変えるということがあると思います。料理の内容もそうですし、メニュー表のデザインを変えるのもイメージチェンジです。ぜひイメージチェンジで売上アップを実践してください。
デザインやさんT.M.P. デザイナー松尾のお仕事をご紹介します。...
来年のオリンピックを見据えて、飲食店のメニューを多言語化する動きが増えております。この動きはオリンピックが決まる前から少しずつ高まっていましたが外国人観光客が右肩上がりに増えている現状では、もう当たり前の動きとなっていますね。英語はもちろん、中国語、韓国語のメニューを用意しているとこもあります。店員に外国人や外国語が話せるスタッフを雇ったりすることも増えています。これは飲食店に限ったことではなく、あらゆる商売に関わってきます。日本もそういう時代になってきました。今年はもう直ぐラグビーW杯が日本にやってきます。この辺りだと豊田スタジアムでの試合もあるので、当然外国人の観客が増えます。ラグビー観戦者のビールの消費量がハンパないというニュースを先日見かけました。ビールが出ればつまみも出ます。そういった外国人に向けた多言語のサービスが必須ですね。ですのでどんどん対応していきましょう。 メニュー制作サービスはこちら